ニョッキが介護食の救世主かも!
先日ご来店のFBのお友達がお帰りの際にお持ち帰り"冷凍ニョッキ" を購入してくれました。
そして早速ご自宅で試してくれました〜
同じ悩みの方もいるかも知れませんのでご覧下さい。以下はFBから引用です(ご本人の許可済)
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母の在宅介護生活、約二か月。
かたいものはダメ、歯応えがないものもダメ、
柔らかく煮た肉も野菜も、筋が残るものはダメ、
みじん切りやひき肉は歯の間に挟まるのでダメ、
細すぎる千切りは煮ると崩れるからダメ、
加工食品はダメ、出来合いのお惣菜などあり得ない、高齢者向け宅食も高級冷凍食品もダメ、
二日前と同じメニューを出すと同じものばかり食べさせると言い、二菜と果物を基本に献立を構成していると三菜はないと栄養が足りないと怒る、
デイサービスやショートステイは嫌なので、三食とも自宅で作るしかなく、ほとほと疲れ果てている。
そこで、日本のニョッキのお店papa で冷凍ニョッキとトマトソースをテイクアウト。
野菜を柔らかく茹で、トマトソースにケチャップで甘みを足してニョッキを出したら、100gをペロリ。
じゃがいもとチーズ入りで栄養豊富なニョッキは、介護食の救世主かも!
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PaPaのリンクまで貼り付けていただきました〜
お役に立てて良かったですw
手造りニョッキはフレッシュじゃがいもが主な原料、パルミジャーノ・レジャーノチーズと国産小麦と塩だけの至ってシンプルで余分なものは使ってませんので赤ちゃんの離乳食にも喜ばれているんです